なんで膝に水がたまるの?それは膝の優れた防御システムだった!


「膝が何だか腫れぼったくなっているので、整形外科に行ったら膝に水がたまっていた。」

なんて話をよく聞きます。

この「膝に水がたまる」という現象は、一体なぜ起こってしまうのでしょうか?

これは体が無意識に行なっている防御反応なんです。

では何に対しての防御反応でしょうか?

 

 

これは関節の破壊を止めるために起きている現象なんです。

膝に水がたまるという現象は、安静にさせるための2つの観点から膝を守ろうとしています。

 

 

一つは膝の動きを止める事です。

「これ以上無防備の状態だと関節が破壊されていく」というのを体が感じると、膝関節の中にもともとあった関節液の量をさらに増やそうとします。

そうしてどんどん増やしていって関節内を水でパンパンにしてしまいます。

水風船に水をどんどん入れていくようなものです。

そうすると、関節液の水圧が上がる事によって膝が思うように動かせなくなります。

実はこうして膝を動かさなくして治そうと私たちの体が無意識でしているのです。

 

 

二つ目は膝の痛みを発して危険を促すためです。

膝の痛みを感じる痛覚神経は実は関節包に集中しているのです。

膝に水がたまると膝が腫れます。

そうすると、関節包が水風船のように膨らんでいきますよね。

関節包は引き伸ばされる事で痛覚神経を刺激し、脳へ痛みの信号を送るのです。

よって膝に水がたまるのは膝を守るために不可欠な体の生理的作用なんです。

最近「膝が腫れぼったい」とか「膝のお皿が見えなくなってきた」と感じた場合は膝に水がたまっている可能性があります。

炎症の可能性がありますので、まずはむやみに動かすことはやめて専門家に原因を調べてもらいましょう。

 

膝に水がたまるというお悩みについて個別の相談も承っております。

電話、メール、LINEにてお気軽にお問い合わせください。

 

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