半月板損傷の手術後に痛みが出る件について

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半月板損傷で手術を受けたのに、そのあとに膝に痛みが出るということがよくあります。

そのような痛みに不安を感じ、お医者さんに理由を聞いても「わからない」とか「手術は成功しているので大丈夫。もう少し様子を見てください」というような期待とは程遠い的外れの言葉が返ってくると言います。

これから半月板の手術を検討している方、または手術を受けたにも関わらず痛みが出てしまっている方に、何故そのようなことが起こってしまうのか?そして手術後の痛みを取り除くことができるのか?についてその答えをお話ししましょう。

 

 

なぜ半月板損傷の手術後に痛みが出てしまうのか?

あなたはおそらく膝の痛みを解決するために病院に行き、医師の診察を受け、そして検査の結果、半月板損傷と診断されたのでしょう。

そして膝の痛みの原因が損傷した半月板によって起こっているので手術によって取り除く必要があると言われたのではないでしょうか?

そしてあなたは膝の痛みを取るためにその医師の言葉を信じて手術に踏み切ったのではないでしょうか?

しかし、手術後にもまだ膝が痛むという現実に困惑していると思います。

医療のプロのアドバイスに委ねて選んだ選択なのに、何故こんなことが起こってしまうのでしょうか?

 

医師は外科手術のプロに過ぎない。膝の痛みの原因を全て知っているわけではない。

医師は外科手術の技術においては素晴らしい腕を持っていますが、その前の診断で原因を見誤ってしまうことでこのようなことが起こってしまいます。

医師の診断は決して完璧ではないのです。

その理由は、膝の痛みの原因はまだ分かっていないことが多いということです。

よって膝関節は不確定要素が多い場所ということになります。

 

半月板の損傷は単なる現象であり、膝の痛みの原因ではなかった!

MRIやCT画像などで半月板損傷が明らかになります。

そしてあなたの膝は半月板損傷だと診断をされると、医師もあなたもこの半月板が痛みを発していると思ってしまいます。

しかしこれは単なる現象に過ぎません。

どういうことかというと、半月板の損傷が痛みの原因とは確定できない。ということです。

半月板は何らかの原因で損傷してしまったのは事実ですが、痛みの原因は別の場所にあると考える必要があるのです。

それを痛みの原因が損傷した半月板にあると医師もあなたも信じてしまっているために、手術を行った後も痛みが再発した、または痛みが取れなかったということになってしまったのです。

 

膝の痛みはどこからきているのか?

では痛みの原因はどこからきているのでしょうか?

実は痛みを発しているのは関節包という場所からきていることが多いのです。

関節包とは、関節を包む袋で膝関節を覆い、中は水で満たされています。実はその関節包に痛覚神経が張り巡らされています。

半月板が損傷してしまったということは、膝の内部で日常的に異常な動きを起こしていることを示唆しています。

例えば、本来は起こることのないねじれの動きが日常的に起きている場合、関節包にもねじれのストレスはかかってしまいます。

それによって関節包が引き伸ばされて、痛みを発するということがあります。

半月板損傷で手術を受けたとしても膝関節内部のねじれは治りませんので、やはり手術後に痛みが出てしまいます。

その場合は膝関節のねじれの動きを止めるような治療が必要ということになるのです。

このように痛みの原因は単純なものではなく、日常生活で膝関節に影響を与える場所を範囲を広げて検査する必要がある訳です。

そしてあらゆる可能性を考え、その中で出来るだけ体に負担をかけない治療法を選択する必要があると私は考えます。

あなたはいかがですか?

最善の治療を選択するためにもあらゆる可能性を考えられる専門家を見つけ、自分の納得できるアドバイスをもらいましょう。

 

半月板損傷は手術しないで治療できるの?

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